問い合わせを増やすWeb改善、CTA(コール トゥ アクション)とは?
こんにちは。富山のホームページ制作会社、アイアイ・ジャパンです。
「仕事の問合せを増やしたい」「求人の応募を増やしたい」「サービスの問合せを増やしたい」そんなさまざまなWeb活用のお悩みを伺います。
本日は、Webサイトの成果を大きく変えるポイントのひとつ「CTA(コール トゥ アクション)」についてご紹介します。

CTAとは?
CTAは、Call To Actionの略で、ユーザーに特定のアクションを促すためのメッセージやボタンのことを指します。
企業やサービスのサイトであれば「お問い合わせ」や「見積依頼」、採用サイトであれば「エントリー」などが一般的です。
CTAの重要性
Webサイトは単に情報を提供するだけでなく、お客さまの目的達成を実現するためのツールです。そのためには、サイトを訪れたユーザーに具体的な行動を促せるWebサイトであることが重要です。
CTAは、ユーザーがどこをクリックすればよいか、何をすればよいかを明確に示す役割を担います。効果的なCTAが配置されていることで、ユーザーが迷うことなく目的の情報に辿り着くことができ、ユーザーにとって使いやすいユーザーファーストなサイトを実現することができます。
まとめ
アイアイ・ジャパンでは、お客さまのサービスや商品の魅力、強みが正しく伝わるような企画づくりや全体の情報設計を大切にしています。
お客さまがWebサイトを通じて叶えたい目的のためにはどのようなCTAが最適なのか。サイトを訪れたユーザーが求めている情報は何なのか。ブランドイメージを保ちながらどのようにユーザーの注意を引きつけていくか。当社ではそうした一つひとつを検討し、最適なCTAの設計を行っています。
Web改善のお悩みがあるという方は、おひとりで悩まず当社にぜひご相談ください。お客様の目的を叶えるためのWebサイトの企画をご提案いたします。

