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ホームページをリニューアルするタイミングとは?メリットや方法も紹介

ホームページは、企業の第一印象を左右する重要な存在です。しかし、作ったまま放置され、今の事業や環境に合わなくなっているケースも少なくありません。

本記事では、ホームページリニューアルを検討すべきタイミングやメリット、外注時のポイントまでを分かりやすく解説します。

ホームページリニューアルを行うべきタイミング

ホームページのリニューアルは「今のサイトが目的を果たせているか」で判断します。まずは、リニューアルを検討すべき主なタイミングを解説します。

デザインやスマホ対応が時代遅れになっているとき

数年前に制作したサイトが、今の感覚では古く見えてしまうことは珍しくありません。ホームページのデザインや「見やすさ・使いやすさ」の基準は、年々変わっているためです。デザインが時代と合っていないと、訪問した人に「古い会社」と思われてしまう可能性があるでしょう。

また、現在はスマートフォンからホームページを見る人が大半です。総務省の統計によれば、インターネット利用者の7割が「スマートフォン」です。

出典:総務省

スマホ表示に対応していなかったり、文字が読みづらかったりすると、訪問者はすぐにページを離れてしまいます。こうした見た目や使いやすさの問題があると、気づかないうちに「ブランドイメージが損なわれる」ことや「信頼されにくいホームページ」になり、問い合わせを逃してしまいます。

事業フェーズが変わるとき

ホームページは、会社の考えや強みを伝える、お客様との重要な接点です。事業の成長や方向性の変化に合わせて内容を更新し、「今、何に力を入れている会社なのか」を明確に伝えることで、顧客や相性の良いパートナーと出会いやすくなります。

一方で、新しいサービスをリリースしたにもかかわらず、それがホームページに反映されていないと、訪問した人は会社の価値を正しく判断できません。結果として、本来は商談につながるはずだった相手からも「自分たちには合わない会社だ」と判断され、知らないうちに機会を逃してしまうことがあります。

セキュリティリスクが発生しているとき

ホームページを古いまま運用すると、セキュリティ面でもリスクが高まりやすくなります。特に、制作から長い期間が経っているホームページでは、内部の仕組みが古いまま使われているケースも少なくありません。こうした状態では、すでに危険性が指摘されている部分が修正されておらず、外部からの不正アクセスを受けやすくなってしまいます。

独立行政法人情報処理推進機構によれば、サイバー攻撃の原因として最も多いのが「脆弱性を突かれたこと」です。万が一、不正アクセスや情報の改ざん、ウイルス感染などが起きれば、企業の信頼低下はもちろん、問い合わせ対応や業務にも影響が生じます。デザインだけではなく、システム面も含めたリニューアルが重要です。

ホームページをリニューアルするメリット

ホームページのリニューアルは、見た目を新しくするだけのものではありません。情報の伝わりやすさや企業イメージを改善し、集客や業務効率の向上にもつながります。ここでは具体的なメリットを3つ紹介します。

ユーザーにとって見やすく使いやすくなる

ホームページをリニューアルすることで、必要な情報が分かりやすくなり、サイトを訪れる人が迷わず行動できるようになります。

たとえば、情報が整理されていないサイトでは、サービス内容や強みが十分に伝わらず、「何をしている会社なのか分からない」と感じさせてしまう可能性があります。場合によっては、問い合わせや資料請求につながらないまま、離脱されてしまうことも少なくありません。

サービス内容や強みを整理し、問い合わせまでの流れを明確にすることで、訪問者が迷わず行動できるホームページになります。結果として、検討途中での離脱を防ぎ、成果につながりやすくなります。

企業イメージと信頼性を高められる

ホームページのリニューアルは、会社やサービスのイメージアップや信頼の獲得にもつながります。サイトを訪れる人は、ホームページの内容だけでなく、デザインや読みやすさを見て「この会社はしっかりしていそうだな」と無意識に判断しているためです。

全体のデザインを整えれば会社の想いが伝わりやすくなりますし、情報がきちんと更新されているだけでも安心感につながります。特に、採用の場面では信頼できそうな会社か、内容に共感がもてるかについて正しく伝わることで「選ぶ決め手」になりエントリーを促進する効果があります。

集客力と業務効率が向上する

しっかりと戦略を立ててホームページをリニューアルすれば、「集客」と「業務の効率化」の両方を一度に実現できます。

たとえば、サイト構造を整理し、SEOを意識したコンテンツを制作することで、検索エンジンからの流入が増えやすくなります。また、訪問者の動線を見直すことで、問い合わせなどの行動につながりやすくなり、成果の改善も期待できるでしょう。

ホームページをリニューアルする方法

ホームページをリニューアルする方法には、「自社で行う方法」と「制作会社に外注する方法」の2つがあります。どちらを選ぶかによって、コストや完成度、運用のしやすさは大きく変わります。

それぞれの特徴を整理し、自社に合った進め方を判断するためのポイントを解説します。

自社でリニューアルする

「自社」でホームページをリニューアルする方法は、コストを抑えながら、自分たちで運用していきたい企業に向いています。WordPressなどのCMSを使えば、専門的な知識がなくてもページの修正や情報の追加ができ、外部へ依頼する必要がありません。また、自社で管理できるため、内容や方向性などを細かく調整しやすい点もメリットです。

一方で、品質や使いやすさ、SEO、セキュリティ、サーバ等の維持運用まで対応しようとすると、一定の知識と作業時間が求められます。自社でリニューアルする場合は、こうした点を対応できる体制があるかを踏まえて判断することが大切です。

制作会社に外注する

「制作会社に外注する方法」は、自社にリソースがない場合や、成果を重視したい企業に向いています。デザインやコーディング、CMS構築、スマートフォン対応、SEOといった専門的な領域をプロに任せられるため、全体の完成度を高めやすい点が特徴です。

また、トレンドやマーケティングの知見を踏まえた提案を受けられるため、自社だけでは見落としがちな課題や改善点に気づけることもあります。あわせて、セキュリティなど専門的な対応が求められる部分も含めて任せられる点は安心材料と言えるでしょう。

一方で、一定の費用がかかるため、曖昧に依頼すると期待した成果につながらない可能性もあります。制作会社に外注する場合は、ホームページをリニューアルしたい目的やターゲットを整理し、ゴールを共有したうえで進めることが重要です。

ホームページを外注する際のポイント

ホームページ制作を外注する場合、価格やデザインだけで判断するのはおすすめしません。外注で失敗しないためには、設計力や実績、公開後のサポート体制などを事前に確認することが大切です。ここではホームページを外注する際のポイントを4つ紹介します。

デザインだけでなく導線や設計まで踏み込んでくれるか

制作会社を選ぶ際に注意したいのは、提案内容が「デザインの話だけ」で終わっていないかどうかです。見た目が整っていても、サイトの構造や訪問者の動線が考えられていなければ、成果にはつながりにくくなります。

信頼できる制作会社は、ヒアリングの段階から課題や目的を整理し、ユーザーの行動を想定した導線設計や、SEOを意識した構成まで含めて提案してくれます。単に「きれいに作れるか」ではなく、「長く活用できるサイトを設計できるか」という視点で見極めることが大切です。

自社と近い業種・規模の制作実績が豊富か

制作会社を選ぶ際は、「自社と似た事例があるか」にも注目しましょう。同じ業種の実績が多い会社であれば、業界特有のニーズや前提条件を理解しているため、初期段階から精度の高い提案を期待できます。業界の事情を理解している分、説明の手間が少なく、打ち合わせがスムーズに進みやすい点もメリットです。

また、企業規模や予算感が近い実績があれば、自社の状況を踏まえた現実的なプランを提案してもらいやすくなります。デザインの好みだけで判断するのではなく、「自社の目的や条件に合った経験を持っているか」という視点で実績を確認することが大切です。

公開後の運用・改善までサポートしてもらえるか

制作会社が公開後の保守や運用のサポート、改善提案まで行ってくれるかも、事前に確認しておきたいポイントです。ホームページは「作って終わり」ではなく、公開してから育てていくものだからです。実際に、情報の更新や機能の追加、アクセス状況に合わせた調整など、あとから対応が必要になる場面は少なくありません。

社内にWebの担当者がいない場合、更新作業やトラブル対応を任せられるかで、業務の負担は大きく変わります。成果を出し続けるためにも、長くパートナーとして伴走してくれる会社かどうかをしっかりと見極めましょう。

料金や制作フローが明確で、安心して依頼できるか

料金や制作フローの透明性も重要な判断基準です。見積内容や契約範囲があいまいなまま進めてしまうと、あとから追加費用が発生したり、認識のズレによるトラブルにつながりやすくなります。依頼前には、どこまでの作業が料金に含まれているのか、修正回数や対応範囲、納期、支払い条件などを具体的に確認しましょう。

また、制作の進行スケジュールや担当者の役割分担が明確に説明されているかも重要です。価格の安さだけで判断せず、安心して任せられる体制が整っているかを総合的に見極めましょう。

ホームページのリニューアルならアイアイ・ジャパン

当社では企業の強みや方向性を整理し、それを分かりやすく伝えられるようにホームページをリニューアルします。

まず、初回のヒアリングで事業内容やターゲット、今後の展開まで丁寧に確認し、「何を伝えるべきか」「どう見せるべきか」を明確にします。そのうえで、ページ構成や文章の流れ、見やすさ・使いやすさを含めてサイト全体を設計します。見た目を整えるだけでなく、訪問者が内容を理解し、行動につながる構成を重視する点が特長です。

また、サイト公開後もアクセス状況の確認やSEO対策、改善提案、更新サポートまで継続して対応します。つまり、作って終わりではなく、成果が出る状態を維持・改善していける体制を整えています。

コーポレートサイトや採用サイト、ECサイト、LP、オウンドメディア、システムのUI/UXデザインなどに対応しており、業種や企業規模を問わず、目的に合わせてリニューアルが可能です。

具体的にどのようなホームページを制作してきたかは、下記の制作事例をご覧ください。

よくある質問

ホームページのリニューアルを検討する際、期間や費用、進め方について不安を感じる方は少なくありません。実際によく寄せられるご質問をまとめました。

ホームページリニューアルにかかる期間はどのくらいですか?

ホームページリニューアルにかかる期間は、サイトの規模や内容によって異なります。小〜中規模のサイトであれば2〜3か月程度が目安です。ページ数が多いサイトやCMS導入、レスポンシブ対応、SEO設計、システム連携などを伴う場合は3〜6か月程度かかることもあります。

サーバーやドメインを変更しても問題ありませんか?

可能ですが、いくつか注意点があります。特に、検索エンジンからの評価や被リンクを引き継ぎたい場合、URL構造の変更には慎重な対応が必要です。適切なリダイレクト設定や事前準備を行わないと、検索順位が下がるリスクもあるため、技術的な配慮が欠かせません。当社では、現状の課題や目的に応じた最適な方法をご提案しますので、安心してご相談ください。

Webにあまり詳しくないのですが大丈夫でしょうか?

まったく問題ありません。専門的な知識がなくても進められるよう、丁寧に、目的に沿って分かりやすくご説明しますのでご安心ください。また、公開後はお客さま自身で更新できるよう「操作マニュアル」の提供や「使い方のレクチャー」も行います。運用サポートも対応可能なため、初めてのリニューアルでも安心して取り組めます。

まとめ

ホームページのリニューアルは、単に見た目を新しくする作業ではありません。事業内容とのズレや運用面の課題など、「今のサイトが本来の役割を果たせているか」を見直すことが重要です。

ただし、進め方を誤ると「きれいになっただけで成果が出ない」「運用が続かない」といった失敗に陥る可能性もあります。だからこそ、設計力や実績、公開後のサポート体制まで含めて、信頼できるパートナーを選ぶことが欠かせません。

アイアイ・ジャパンでは、初回のヒアリングから事業の方向性や課題を丁寧に整理し、「何を伝えるべきか」「どうすれば行動につながるか」を軸にホームページを設計します。さらに、公開後も改善や運用を見据えて伴走することで、長く成果を生み出し続けるサイトづくりを支援します。

「今のホームページに違和感がある」「リニューアルすべきか判断に迷っている」という段階でも問題ありません。まずはお気軽にお問い合わせください。

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